ギターの弦の交換 | アコースティック ギター ケア

7.ギターの弦の交換 | アコースティック ギター ケア

ギターの弦の交換について

どんなに良い楽器を使っていても、弦は消耗品なので交換が必要です。

なぜなら、音質的にも悪くなるし、チューニングが合わなくなったりするからです。

楽器を触っている時間にもよりますが、毎日弾く人は1〜2週間に1回は、
交換した方が良いでしょう。

弦を交換する時は、いきなり全部はずすのではなく、
1本はずしては、1本張って という感じでおこなって下さい。

なぜなら、弦を張ってあるネックには、かなりの力がかかっているからです。

まず、6弦をゆるめて、エンドピンを抜いて弦を外して下さい。

弦のはしについている丸い玉のようなものを、
ブリッジの穴に入れて、エンドピンを差し込み、楽器に弦を固定して下さい。

この時に、エンドピンを軽く押さえながら、弦を上に引っ張って下さい。
なぜなら、弦を巻く時に、エンドピンが抜けて、弦がはずれるのを防ぐためです。

次に、弦を巻いて張っていきます。

あくまでも参考ですが、 だいたい6弦は、左回りに弦が2周する位で良いでしょう。

元々楽器屋さんで張ってあった取り付けを、参考にしてみて下さい。

他の弦も同じで、5は2周、4弦は3周、
3弦からは、右回りに3周、2弦は4周、1弦は5周、
といった感じでおこなって下さい。

どうしても分からない場合は、楽器屋さんに聞いてみると良いでしょう。

楽器屋さんなら有料ですが、弦の交換もしてもらえます。

[ 記事:西尾 国弥 ]

ギター入門 アコースティック ギター編

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